岡崎市立常磐中学校 第1学年の実践
人間と自然との共存を考えよう
日本の野生生物、3000種が乱獲や開発により絶滅の危機に瀕している。そこで、持続可能な未来の担い手となる生徒たちに、生態系の崩壊が人類の絶滅の一歩となりかねないことを意識させ、人間と動植物などの自然との共存をはかるためにできることを考え、実行する力をつけていきたい。
常磐になじみの深い野生動物(サル、イノシシ、シカ)を題材に単元に入った。
登録日: 2019年12月5日 /
更新日: 2019年12月10日