理科室を利用する学年は3年生以上ですね。なかなか理科室前を通ることはありませんが、ぜひ足を運んでほしいなと思います。秋の七草、ニュートンのリンゴの木、矢南小で見られる虫・花、地面の下はどうなってるの?、本多光太郎博士・・・。「情」報がいっぱいです。太田先生が日々、更新してくれています。

また、理科室を利用するとき、実験など授業がやりやすいように整理整頓もしてくださっています。先生たちにとっても矢南っ子にとっても、すてきな環境を作ってくれています。愛「情」を感じます。

 「情」という字には、『まごころ・誠意』という意味があります。わたしたちの環境は、いろいろな人の真心や誠意で成り立っているのかもしれません。クラスにもいろいろあるのかなあと想像しながら生活したいと思います。