陰で支えてくれる人。今朝は、交通当番で矢南っ子の安全な登校を見守ってくれたおうちの方がいます。学校では、安全に遊べるように遊具の点検をしてくれた業者の方がいます。運動場の整備をしてくれた人も。そして、月、火、水の通学団登校で6年生の班長さんの代わりにまとめてくれた人がいます。(改めて、いつも6年生が登校の安全を支えてくれていることに気づかされます)

 私たちの周りには、もっともっと支えてくれている人がいるんだと思います。「〇〇さん、ありがとう」そんな気持ちをいつも忘れず生活していきたいですね

◆6年生の教室の黒板には、5年生からの「おかえり」メッセージがかかれていました。矢南小を引っ張っている6年生への感謝の気持ちが、こういうところにも表れています。