学校に矢南っ子の笑顔が戻ってきました。運動場の状態がよくないので、教室で、先生や友達と会話をしたり、楽しそうに室内で過ごしたりする矢南っ子。

 

 一方、先生たちは矢南っ子が一生懸命取り組んだ日誌、夏休みの楽しかった思い出が書かれたカード、苦労して書き上げたであろう生活作文や読書感想文、いろいろと創意工夫して取り組んだ自由研究や工作を楽しそうに笑顔で見ています。

 矢南っ子も先生も、「笑顔」で過ごせることが一番です。明日の矢南っ子の「笑顔」を求めて、授業、生活、行事を充実させていきましょう。矢南っ子のアイデアを待ってますよ。

◆パラリンピック(障がいのあるトップアスリートが出場する世界最高峰のスポーツの競技大会)が始まりました。Parallel(もうひとつの)+Olympic(オリンピック)という意味で「パラリンピック」。

 1つの競技に自分の精一杯の努力で取り組み、そして成果を残す選手たちの表情はすてきです。石川祐希選手たちが活躍したオリンピック同様、テレビ中継やニュースを見るのが楽しみです。