明日は中総にて「理科作品展」「造形おかざきっ子展」、市民会館にて「第52回岡崎のハーモニー」がおこなわれます。

 どの作品も、そして歌声も、「さっと」「すぐに」できるものではありません。時間がかかっています。取り組んできた人は、苦労や困難なことにもぶつかったことでしょう。だからこそ、見る人や聴く人の心に響くのだと思います。

矢南っ子の作品、歌声だけでなく、同じ時代(とき)に生きるものとして、ぜひ中総、市民会館でおかざきっ子の作品や歌声にふれてみてはどうでしょうか。