080310「背」:卒業生(6年生)の歌声がすてきです~思いが伝わってきます~
卒業式の練習も4日目。卒業生の歌声は本当にすばらしいです。練習では、岩田先生の語りかけるような言葉、歌詞の意味や楽譜に込められた思いを伝えながら…、すると、どんどん変容していきます。特に「種」という曲は、聴いているものにさまざまな気持ちをかきたてます。保護者の方にどのように伝えられるのか、卒業生の心の歌がとても楽しみになってきました。
学芸会の歌と卒業式の歌、大きく違うことがあります。それは、背中で伝える「卒業式の歌」という点です。これまで支えてくださった保護者の方に「ここからは自分の力で歩いていきます」という決意をお伝えできるのではないかと思います。
背中は、前へ進む人の象徴です。もう大人に導かれるだけでなく、自分の力で歩き出す準備ができたというメッセージにもなりそうです。保護者の方にとって、子供たちが背中で伝える時間は、これまでの成長が凝縮された『宝物』のような瞬間になると思います。

◆5年生の朝の黒板や先生方の5年生に向けられた言葉。あさってから始まる卒業式の合同練習に向けて、先生のメッセージが書かれています。また、すてきな卒業生からバトンを引き継ぐ5年生への思いを、感謝、尊敬、自覚、責任…といった言葉で伝えています。
卒業生の門出を、矢南小みんなでお祝いするための残りの時間。この時期ならではの「凛」とした雰囲気が心地よいなと感じています。
登録日: 2026年3月10日 /
更新日: 2026年3月10日
