3、4時間目は、矢南小の伝統「矢南ミュージック」でした。今年は、愛知学泉大学の永津先生、松木先生と20名ほどの学生さんに来校いただき、音楽の楽しさを味わわせてもらいました。気づくと体が動き出し、気づくと手拍子をしてしまう楽しいリズム。ウッドブロック、カスタネット、トライアングル、…矢南っ子も参加しての演奏。タップダンス、そして各学年いろんな言葉やリズムで、それを合わせて矢南っ子が1つに。最後に♪花のワルツ♪の演奏では、みんなで手拍子。楽しい、あっという間の時間を永津先生、松木先生、学生のみなさん、ありがとうございました。

  

 矢南ミュージックに続き、午後から6年生は、学区で活動している「矢作南雅楽会」の10名の皆様 をお招きして、雅楽の鑑賞会をおこないました。矢作南雅楽会の活動は歴史が古く、約100年前から続いているそうです。

 また、雅楽は、1000年以上前から受け継がれてきた日本の伝統音楽で、宮中の儀式やお寺・神社などで大切に演奏されてきました。今回は、神社で聞いたことがある曲や「越天楽」「もののけ姫」などを演奏していただきました。優雅な音色に包まれ、6年生は日本の伝統文化の豊かさを耳と目で感じている様子でした。

 また、笙(しょう)・篳篥(ひちりき)・龍笛(りゅうてき)といった楽器についても、特徴や役割をわかりやすく紹介していただき、普段はなかなか触れることのない貴重な学びの時間となりました。

 本物の雅楽の響きをじっくり味わいながら、その歴史や魅力に自然と引き込まれていく、そんな素敵な鑑賞会でした。今回の体験を通して、これからも日本の伝統文化に親しみ、その美しさを大切にしていきたいですね。

 矢作南雅楽会の皆様、すばらしい演奏とお話ですてきな時間をつくっていただき、本当にありがとうございました。