朝、「避難訓練で大事なことは?」と尋ねてみました。『おはしも』かな、避難の道を覚えてく、上を見ながら頭を守る、逃げるときに持っていくものを準備しておく・・・。

 玄関にラジオが入ったバッグを置いてるよ、お店で防災バッグをいっぱい売っているのをみたことがあるよ、1年に1回中身を確認して非常食を食べています、といった声も聞くことができました。

   

 そして、長放課に地震を想定しての避難訓練を実施しました。教室、ろうか、階段、運動場など、地震が起きたとき、どこにいたかは人それぞれでした。大人がいつも近くにいるとは限りません。自分たちで考えて動くことが大切になります。

◆校長先生から大切にしたいこと2つ(①落ち着いて行動②みんなで協力する気持ち)。そして、高学年の子には「守られる意識から守る意識へ」、低学年の子には「上級生の言葉にしっかり耳を傾けること」を伝えてもらいました。

 今日の避難の様子に、みなさんは何点をつけることができるでしょうか。「避難訓練は絶対100点じゃないとだめ。命は一つしかないから」と話してくれた子がいます。なるほど、80点くらいなら合格かな?なんて言っていてはいけないのかもしれません。本当に起きたときを想像すると、訓練はみんなで100点を目指し続けておきたいですね。

 自然災害への準備は、物と心の準備が必要です。

 6年生の子が「3学期がはじまったと思ったら、もうじき2月。早いなあ」と。3学期の登校日は51日(6年生は49日)。小学校6年間でどれくらい登校するのか調べてみました。6年生の子は、1年生:189日、2年生:198日、3年生:200日、4年生:200日、5年生:201日、6年生:197日、6年間で1185日です。6年間1185日のうち、残り49日(もう8日過ぎてしまいましたが)を、100m走に置き換えてみると、あと残り何mになるでしょうか。だいたい残り4mです。えっ、もう4mしかないの?でも4mもあるならどう走ろうか、と考える人もいるかもしれません。

 どの学年の子にとっても、3学期の過ごし方は大事です。次の学年への準備期間でもあるからです。矢南っ子にとって、3学期がすてきなものになるように、みんなでがんばっていきましょうね。