080303「積」:積み重ねて「今日」~各クラスに「すてき」がいっぱい~
あるクラスでは、学年の修了に向けて「カウントダウン」ならぬ「カウントアップ」。183日の積み重ねの姿が、机上の整とんに表れていました。
チャイムと同時に号令がかかるクラス、体育館への移動でろうかを整然と歩くクラス…、自分たちの「すてき」に気づいて確認しあってほしいなと思っています。
明日の「卒業を祝う会」に向けて、今日は各学年プレゼントの練習をしました。その中でも5年生は、今日まで実行委員を中心に、6年生に感謝を伝えようと様々な係で準備を進めてきました。そこには担任の先生のたちの願いや思い、5年生のやる気や自覚をひしひしと感じます。また、1年生の子は手作りメダルを6年生の教室に届けに行きました。
6年生のみなさん、ぜひ1~5年生の思いを受け取ってください。楽しんでください。1~5年生のみなさん、練習してきた自分たちのがんばりに自信をもってください。6年生に楽しんでもらおうね。

◆6年生国語の最後の学習は「明日への一歩を、言葉とともに」。『君たちに伝えたいこと』(日野原重明さん)、『春に』(谷川俊太郎さん)のそれぞれに込められた思いをとらえ、感じたことを友達と伝え合おう、を学習内容としています。
まもなく卒業を迎える6年生にぴったりです。2つの文章(言葉)と接することで、新しい世界へ飛び立つみんなへのプレゼント(今、感じたこと、今、考えたことがいつか自分の支えとなる)のように思います。
・わたしがイメージする寿命とは、手持ち時間をけずっていくというのとはまるで正反対に、寿命という大きな空っぽのうつわの中に、精いっぱい生きたいっしゅんいっしゅんをつめこんでいくイメージです。(日野原重明さん)
・この気もちはなんだろう あの空のあの青に手をひたしたい まだ会ったことのないすべての人と 会ってみたい話してみたい あしたとあさってが一度くるといい ぼくはもどかしい・・・。(谷川俊太郎さん)
ぜひ全体を通して、読んでみてください。卒業という一つの大きな節目を迎えるあなたにきっと何か心に残してくれると思います。
雨の日には、2年生の子が昇降口で、かさの整頓をしてくれています。見た目もすてきになりますが、取りやすさ(混雑するので)がちがいます。素敵な活動に、心が晴れやかになりましたよ。ありがとう。
