昨日、6年生の子が「矢南っ子が輝くステージ」を整えてくれました。そして、今日から体育館での学芸会練習が始まりました。

 2学期末、あるいは3学期になって、台本が配られ、配役や係を決め、歌練習やセリフ練習がすすみ・・・。「先生、もうセリフ完璧だよ」「歌、音程がとれてきたよ」「希望の役じゃなかったけど、面白くなってきた」「今日、先生や友達がうまくなった!とほめてくれたよ」と、いい表情で話しかけてくれた子がいます。学年で取り組む「楽しさ」「達成感」を感じながら、練習に取り組んでいるようです。

◆「楽しさ」「達成感」は、そこにあるものではありません。本格的に始まる学芸会練習の中で、『今の自分』を見つめ、これから『こんな自分』になりたい、そんな気持ちを育てていきたいなと思っています。

 友達やおうちの方、そして先生たちは、がんばっている矢南っ子を応援しています。「なかなか上手くいかないなあ」「本番までにやれるようになるのかなあ」・・・不安になることもあるかもしれません。そんなときこそ、クラスや学年の友達や先生に伝えてみましょう。不安と向き合い、乗りこえた先にある「楽しさ」もあります。

 練習をしていく中で、劇や音楽が、昨日よりも更新(進化)されていくことでしょう。その過程で感じたこと、考えたことは必ずみなさんの宝物になります。「更」という字には、更新という言葉のように『かわる・あらためる』といった意味と、夜更けという言葉のように『深める』という意味があります。学芸会本番まで、劇や音楽に込めた思いを深め合って、2月14日(土)におうちの方に届けましょう!