誰もいない、土曜日に運動会がここで繰り広げられていたことを感じさせない運動場。矢南っ子のすばらしい演技や競技、そして保護者の方の温かな応援の「熱気」を、ちょっと前のことなのに、懐かしく感じています。運動会の写真を見ながら、この表情になるまで、どんなドラマがあったのだろうと想像しています。クラスでの学年での「ドラマ」、友達との「ドラマ」家での「ドラマ」・・・・ぜひ自信に、自身でしてほしいなと思っています。

 明日からの学校生活、運動会の練習がなくなることで、授業も落ち着いてできるでしょうか。休み時間も友達や先生とゆっくり過ごすことができるかもしれませんね。

 矢南っ子のみなさん、行事を通して得たことを、ふだんの何気ない日々の中で生かしていきましょう!明日、みんなに会えると思うと、先生は元気がわいてきましたよ。