1年生の算数の時間に、1円玉と5円玉と10円玉を使って、いろいろなお金の出し方を考えました。100までの数を学習している子供たちにとって、買い物などの実際の生活に生かせる内容でした。どんな出し方がよいか、みんなで意見を出し合いました。