道徳の研究授業が3つの学級で行われました。1年生では「かぼちゃのつる」の話を紙芝居で聞き、担任がタフロープをかぼちゃのツルに見立て、子どもたちの机の方に伸びてくる様子を感じさせるような工夫をしていました。もう一つの1年生では、「すきからうまれたそらまめくん」で自分の好きなところやほめられたことなどを見つけていました。4年生では、「アンリ・ファーブル」の話から、間違いを素直に認めることのよさについて、チームでいろいろと話していました。どの授業でも、あずきっ子たちが大活躍をしていました。