R7.4.15(火) ストローでさくらを
図工室では、4年生が「さくらの木を ストローでかこう」と画用紙に向かって一生懸命ストローで息を吹きかけていました。画用紙に乗せた水分を多めに含んだ絵の具を吹き流しすると、木の枝が伸びたように広がっています。本当に桜の木の枝のようでした。その上から、桜の花の色をドリッピング(筆で絵の具を飛ばす)して、木の枝に桜の花が咲いたようになっていきます。上手に筆を叩いて、木の枝にどんどん桜の花を咲かしていました。満開の桜を目指して、夢中になって描いている4年生でした。
登録日: 2025年4月15日 /
更新日: 2025年4月15日