カブトムシの幼虫の観察
1~3年生の児童は、校長先生が用意してくれたカブトムシの幼虫を観察しました。
幼虫は2人に一匹ずつあり、間近で観察することができました。
子供たちは、白くて大きな幼虫を見たり、触ったりして、友達と話しながら楽しい時間を過ごすことができました。
感想では、伸びたり縮んだりするのが面白いとか、顔がかわいいなど、子供らしい感想がたくさん挙がりました。
中には、足の数が6本であるという子もおり、カブトムシの成虫と幼虫をつなげて考えている子もいて、
子供の観察眼の鋭さに驚かされました。
登録日: 2017年5月19日 /
更新日: 2018年1月26日