1年生が、捕まえたバッタをうれしそうに見せてくれました。大きなバッタは珍しく、小さなバッタやキリギリス、ダンゴムシなど、それぞれ自分のケースに入れていました。黒板には、「かんさつ」→「うごきをみる」、「むしをおおきく(かこう)」と書いてありました。入っている虫の動きや様子をじっと見て、観察プリントに絵を描き、「かくれんぼをしているみたい」など虫の様子を言葉で書き込んでいた1年生でした。