「給食の食品ロスについて考えよう」の授業に、岡崎市の栄養教諭の先生が来てくださいました。子どもたちは小豆坂小の残食量を聞いて、たくさんの給食の残りがあることに驚き、何とかしたいと考えていました。市内全体では、さらにかなりの量の残食があることも知り、食品ロスについて真剣に考えていた4年生でした。