校舎2階の渡り廊下には、菜の花が咲いています。

菜の花といっても、本物ではありません。

中部っ子一人一人が、菜の花の形を模した黄色の画用紙です。

その画用紙で作った菜の花には、この一年間で自分が成長したと思うことが書いてあります。

中部っ子の成長で満たされている空間は、とても気持ちがいいです。

後期の代表委員会が企画してくれました。

自らの成長を振り返ることは、自己肯定感の高まりにつながります。