令和6年10月31日(木)の朝、北門で登校指導しているときに、ふと後ろを振り返ると地域の方が校内でリヤカーを引いていました。

あいさつすると、「校内の花壇を整備しにきた」とのことでした。

校内の花壇の様子を気にかけていて、頃合いだからと、今日、作業をしにきてくださったわけです。

校内の花壇を整備してくださることもさることながら、いつも学校のことを気にくださっていることが本当にうれしいです。

「先生たちは忙しいから、まかせといて!」

「子供たちのところにいってやって」

たくさんの人に支えられながら、コミュニティ・スクールとしての中部小、そして中部っ子は育っていきます。