令和6年11月10日(日)昼から、六ツ美中部学区ツナグ秋まつりが、中部小で開催されました。

昨年度に続いて2回目です。

雨も降らず、風も吹かず、暑くもなく、寒くもなく絶好のまつり日和でした。

天をも味方につける中部学区のパワーを見た気がしました。

主催は六ツ美中部学区まつり実行委員会、後援が六ツ美中部学区総代会、六ツ美中部小学校同窓会でした。

このツナグ秋まつりは、学区体育祭に代わる交流イベントとして企画されたものです。

学区民による学区民のための手作りイベント。キッチンカーは昨年度より増えました。

屋外ステージも設置され、餅投げ、チンドン屋、ダンスチームの踊り、えびすくい音頭などで賑わいました。

お楽しみが盛りだくさんで、本当にたくさんの方が来場しました。

もちろん中部っ子もたくさん参加し、笑顔の花を咲かせていました。

このようなイベントにより、中部っ子の地域への愛情が育まれていくのだと感じました。

本校の教育目標の一つである「ちゅうぶがだいすきな子」の育成は、地域とともに取り組んでいきます。