1学期の終わりころ、ツナグ夢畑に環境委員会の子たちがヒマワリの種を蒔いていました。

この夏、いくつかが芽を出し、ぐんぐん大きくなっていました。

雑草に囲まれ、かなりタフな状態だったのでしょう。発芽できたのは一握り。

ただ、それらは、たくましく育っています。

そのうちの一株が、花を咲かせました。

夢畑の様子を気にしてくださっている地域の方から「咲いたよ」と連絡をいただき見に行きました。

夢畑のど真ん中で、丈の低いヒマワリが鮮やかな黄色の花を広げていました。

その姿にパワーをもらいました。やっぱり夏はヒマワリですね。

中部っ子も、夢畑のヒマワリのように一回り大きくなっているのでしょう。

2学期の始業式に会うのが楽しみです。

　

　

他の株も、あともう少しで、花が開きそうです。

　

2学期の始業式に、何本かのヒマワリが花を咲かせて中部っ子を迎えられそうです。