令和6年11月7日(木)、2年生が生活科の授業で、2回目の町たんけんを行いました。

1か月前、4人一組で町たんけんに行きました。

8チームがいろいろなところを見学して、みんなで「すてき」を出し合いました。

自分たちが発見した「すてき」だけでなく、友だちから聞く「すてき」も、刺激になりました。

「もっともっと、中部学区のすてきを発見したい!」

2年生の思いは高まりました。そして、今日、第2弾町たんけんの運びとなりました。

今回も、保護者や地域の方の協力により、安全に見学することができました。

チームでの町たんけんも2回目ということで、見学の要領を得ていて、鋭い質問もちらほら出たそうです。

1回目の町たんけんの見学のまとめをしていたことも、見学の勘所を押さえるのに有効に働いていたのでしょう。

この教育活動を通して、地域の施設やお店などと自分とのかかわりに気づき、より中部学区に愛着がもてるようにするねらいは、達成されること間違いなし。

このような質の高い教育活動が実現できるもの、地域や家庭の方々が「ちゅうぶがだいすきな子」を育てるというビジョンを共有してくださっているからだと思います。

この姿こそが、コミュニティ・スクールが目指すものだと思います。ありがとうございました。

これからも、地域や家庭と協働・連携しながら、子どもを真ん中にした教育活動を展開していきます。

 

みんなで「すてき」をたくさん発見しましょう。

 

風が強く吹いているけど、へっちゃらです。

 

マキタは、1970年にこの地に建てられました。その時は、周りは田んぼや畑ばかりでした。

 

たくさんお客さんがいました。いい匂いがして、お腹が鳴ってしまいました。

 

1日何人くらいの患者さんが来ますか? 平均すると約20人くらいかな。

 

ホースの長さは、1本20mです。10本以上あるのでホース車で運びます。

 

卵は、鮮度にこだわっています。給食にも使われることがありますよ。

 

巻きずし作り体験。シャリをまんべんなくのばすのが、意外と難しい。

 

ねこちゃんがかわいくて、歩き疲れも吹っ飛びました。

 

地元の由緒あるお寺で、お話を聞いて大きな仏像を見せてもらいました。