令和6年10月19日(土)、岡崎市中央総合公園では、おかざきっ子展と理科・技術家庭科作品展が、市民会館では岡崎のハーモニーが開催されました。

おかざきっ子展は第61回、理科作品展は第71回、技術家庭科作品展は第51回、そして岡崎のハーモニーは第52回と、どれも歴史のあるイベントです。

これまで、多くの岡崎っ子が活躍し、盛り上げてきました。

中部っ子の保護者世代はもちろんのこと、祖父母世代の方々の中にも、これらのイベントで活躍された方がいるかもしれません。

このような歴史ある文化的一大イベントは、全国的にも珍しいと聞きます。

これも、中部っ子を含む市内の小中学生の活躍はもちろんのこと、彼らを支える家庭・地域・学校があってのことだと思います。

特におかざきっ子展では、展示の準備や片づけは、保護者や地域の方のお力なしではなしえません。

本当にありがとうございます。

これからも、家庭や地域の力を合わせて、中部っ子の活躍を支えていきます。

 

おかざきっ子展

中部っ子の力作は見ごたえ十分。

また、他校の児童生徒の作品から刺激をもらえます。

明日20日(日)も開催されます。

 

 

 

 

 

 

 

理科・技術家庭科作品展

夏休みに取り組んだ自由研究、家庭科の授業で取り組んだ裁縫。

それらの作品の中で、学校代表として選出された子の作品が展示されています。

20日(日)は13時までの開催となります。

 

岡崎のハーモニー(会場内は撮影禁止でした)

中部小合唱部の児童は、南ブロックでした。本校合唱部だけでは経験できない大勢の合唱を心から楽しんでいるようでした。

また、本校職員が南ブロックの伴奏を担当し、児童らの素敵な歌声を引き出していました。