夏休みは、教職員にとってもリフレッシュのための貴重な時間です。

それと同時に、力量向上のための絶好の機会です。

教育基本法第9条に「教員は、自己の崇高な使命を深く自覚し、絶えず研究と修養に励み、その職責の遂行に努めなければならない。」とあります。

普段より自由に使える時間を、校内研修や校外研修、実践のまとめなど、「研究と修養」に充てます。

そして、2学期以降の授業の充実につなげます。

中部っ子のみなさん、2学期の授業を楽しみにしていてくださいね。