1階、4組の前の廊下を歩いていると、楽し気な声が聞こえてきました。

のぞくと、3組と4組の児童と両担任が「だるまさんがころんだ」をやっていました。

夏休み明けて3日目の5時間目。

子供の様子を見ながら、両担任が対応を適切に判断したのだろうと思っていると、

「いっしょにやりましょう!」と声をかけてくれました。

「だるまさんがころんだ」と思っていた遊びは「いかゲーム」?と子供たちは呼んでいました。

韓国の映画か何かだという説明をしてくれました。

いずれにしても、おにが振り返った時に動かなければいいということでしたので、「だるまさんがころんだ」だと思って一緒に遊びました。

子供たちは、遊びからルールを守ることや適切なコミュニケーションを学びます。