令和5年6月26日(月)、中部小の運動場で子ども会の球技大会が開催されました。

コロナ禍で数年間、中止となっていましたが、今年度ドッチボール大会として復活しました。

子ども会子ども代表会長さんが、主催者挨拶を務めました。

これまで、会議を何度も開いて、大会の企画を進めてきたそうです。

当日の運営も、大人のサポートはありましたが、準備や片付け、放送や記録などを、子どもが責任もってやっていました。

自分たちの手で、ドッジボール大会を企画運営した経験は、今後に生きるはずです。

ちなみに、優勝したのは「三ツ木」でした。おめでとう!