図書委員会が、あじさい読書週間を設定して、中部っ子が本に親しむ機会をつくっています。

多くの子が、図書室へ足を運んだり、本を借りたりすることにつながるよう、

本の題名で「しりとりカード」をつくったり、ブックカバーをパウチして「しおり」をつくったりするなどの工夫をしています。

本の世界には、あらゆるものがあります。読書は、広い世界への扉です。

図書室や学校が、中部っ子が広い世界へ踏み出すための本と出合える場となるよう、読書活動を充実していきます。