令和5年6月4日(日)、岡崎市地域交流センター六ツ美分館

悠紀の里 斎田広場にて、108周年お田植えまつりが開催されました。

六ツ美北中学校の吹奏楽部の演奏の後、神事、式典と続き、最後に、お田植えがありました。

踊り子の中に、六ツ美南部小の児童約20人の姿がありました。

中部っ子の参加はありませんでしたが、習字作品が展示されていました。

 

 

1914年、大正天皇即位の大嘗祭を行うにあたり、これに用いる新米を作る斎田として、

岡崎市中島町の田が選ばれました。よく年、無事に米を収穫して大任を終えました。

本校の校歌には、「悠紀のほまれのゆかしきところ」と歌われています。