地域の方が集まり、校内の花壇の整備をしてくださいました。

土づくりのため、しばらく寝かせていたメイン花壇の方です。

あいさつに行くと、「先生たちは忙しいから、花壇の整備は任せて」と気遣っていただきました。

以前、学校運営について話す中で、学校運営協議会の天野会長が、

「学校のため、子供たちのために自分たちができることをやる、そういう協働関係がコミュニティ・スクールだ」と、おっしゃっていました。

我々は、子供の可能性を伸ばすために、授業で力を発揮しなければいけないと、強く思いました。

 

 

隣の小さい三角形の花壇は、以前に整備してくださり、

今はしっかり根を張って一つ一つの株が大きくなっています。