夏休みに入ってからの7月下旬、4年生以上の教室と特別支援の1教室に電子黒板が運び込まれました。

2学期から授業で活用できるようになります。

これまで、教室の左前に固定設置されていた大型モニターは取り外されました。

これからは、可動式の電子黒板が教室の前面に配置されることになります。

一人一台のタブレット端末と可動式電子黒板の組み合わせで、授業の可能性は広がります。

これらの機器を効果的に使って、これまで以上に「分かる授業」を追究します。

まずは、電子黒板の活用について、職員研修を行うことから始めます。