国語科の授業で、5つの言葉遊びを楽しみました。

 中でも人気だった言葉遊びは、「はさみ言葉」です。はさみ言葉は、二文字の言葉の文字と文字の間に別の文字を挟んで、違う言葉を思いつくだけ作るというルールです。

 3チームに分かれて、競争しました。すると、仲間と協力しながら複数の言葉を探す姿が見られました。また、最初の二文字を慎重に選ぶことが、たくさんの言葉を見つけるための鍵になっていることに気付くことができました。