今回は、それぞれの学びを紹介するAR写真を作りました。1・6年生、2・5年生、3・4年生のグループで協力して、動画を編集したり、プログラムに写真や動画を挿入したりしました。AR写真とはきっかけの画像をタブレットで写すとその写真の中で動画が流れるという現実と仮想空間をつなげたようなものです。プログラム通りに写真が動いた時には、「おー!」「できた!」と声が上がっていました。この最新技術を体験できた学校は、全国でも数少ないそうです。