北中が大切にしている輝づなソーラン。創始者の先生から御指導をいただきはじめて20年になります。これまでに先生からの御指導を受けて、全国のさまざまな学校がソーランを舞ってきましたが、今では全国で本校のみが御指導を受け続けています。

20年の節目にあたる年として、先生からの御指導もあり、北中オリジナルの楽曲を創っていただきまました。これまでは全国の学校が使われていた、伊藤多喜雄さんが歌われているソーランを本校でも使わせていただいていましたが、新たな歌詞で「北中」を連呼する内容になっており、北中生にとって元気がもらえる歌詞となっています。

新しい楽曲を今日の生徒集会で初披露しました。神妙な面持ちで聞く3年生。これから9月のスポーツフェスタに向けて、20年目の節目として、新たな輝づなソーランを繋いでくれるものと楽しみにしています。