４年生が算数「どんな計算になるのかな」の授業で練習問題に取り組んでいました。明石海峡大橋の主塔とけた下の高さを比べる問題やケーブルには、何本のワイヤーが使われているかを求める問題があり、今まで習った学習を生かして解いていました。教師は、子どもたちの自力解決の様子を見守りながら、必要に応じて助言したり、丸つけをしたりしていました。この後、子どもたちは、求め方について話し合うことができました。今まで習った学習で総合的な問題を解くことができ、自信をつけた様子でした。