4時間目、2年生は図工「こんにちは、むぎゅたん」の授業をしていました。「むぎゅたん」という言葉から空想の動物を想像し、粘土を使って表します。自分のむぎゅたんを表現しようと、粘土を叩いたり、伸ばしたりしているうちに新しい発想が生まれ作品はどんどん変わっていきます。キリンやゾウなどの現実の動物を作るのではなく、自分が想像した動物を作ることができるのは、子どもたちにとって面白かったようで夢中になって作っていました。