4時間目、5、6年生が図工「いろどりいろいろ」の授業をしていました。正六角形と正五角形が合わさった球体(サッカーボールのような形)を展開図から組み立て、それぞれその球体に模様をつけていました。展開図の状態で黒い色を塗っておいて、組み立ててから筆をはじくようにして星をイメージした模様をつけるなど、工夫が表れていました。