4時間目に1年生が算数科「お話づくり」の授業を行っていました。公園の絵を見ながら、そこに描かれている子どもや自転車、花などの数を数え、たし算やひき算の問題を作っていました。先生が、たし算は「全部で」や「合わせて」、ひき算は、「残りは」、「○○の方が〇個多い」という言葉が使われていることを確認し、それらの言葉を使ってしっかりと問題を作っていました。