中間テストが迫ってきている中、同時に後期生徒会役員選挙も近づいています。

立候補者が各教室を回り、自己紹介やどんな学校にしていきたいという思いを、手短にそして一生懸命話している姿を見かけます。

「みんなにとって楽しい学校にしていきたい!」「みんなの居場所のある学校にしていきたい!」「世界に貢献できる学校を目指したい!」などのように、

どの候補者も、城北中や城北中生のことを真剣に考えていることが伝わってきます。

 中間テスト週間で、どうしても心に余裕がもちづらい時期ですが、生徒の皆さんが立候補者の話にしっかりと耳を傾け、

自分達の学校を今後どうしていきたいのか真剣に考えて選挙を迎えてほしいと思います。【文責:杉浦】