道徳の授業で、5年生の「命の詩ー電池が切れるまでー」を題材を使って「命」について話し合いました。電池のようにいつかはなくなる命。しかし電池とは違って取り替えられない大切な命。

「後悔のない人生を送ろうと思った」「命は有限だから大事にしたい」「意味のある時間を過ごしたい」「自分の命も他の人の命も大切にしたい」「自分らしく生きていきたい」

たった一つのかけがえのない命を、決して無駄にすることなく、精一杯生きてほしいと思います。<文責 小林>