1年生の出校日の翌日、げた箱を見ると、体育館シューズがきれいにげた箱に入れられていました。整然としたロッカーからは、落ち着いて登校日を過ごすことができたことが伺え、見ているこちらの気持ちもうれしくなりました。学校で過ごす時間は限られていますが、次の登校日も実のある時間になるとよいと思います。

【文責:安藤】