3年生の保育実習が始まりました。園児との触れ合いを通して、幼児に関心をもつとともに、自分の成長や家族、家庭、幼児の発達と生活について関心と理解を深めることを目的としています。本日は2組の生徒が元能見保育園で家庭科の授業で制作したパペットを用いて園児とふれあいました。園児も楽しそうにしてくれて生徒たちも満足そうでした。今後、6日に3組が元能見保育園、12日に1組、15日に4組が城北保育園へ行く予定です。異年齢の子どもとのふれあいを通して多くのことを学んでくれることを期待しています。【文責 各務】