一人の生徒が町の美化や火災予防から、バス停に空き缶の灰皿を取り付けたのをきっかけに始まったねずみグループ。今日は「大ねずみグループ」として、通学団ごとに場所を決め、日ごろお世話になっている学区の方への感謝の気持ちを込めて、全校で美化活動をしました。城北中学校の伝統として、その精神とともに今後も受け継がれていくことでしょう。