1学期も終わりに近づき、3年生の社会科の授業では、歴史分野の学習が終わり、公民分野の学習を進めています。今日は、あるクラスで「ちがいのちがい」という授業を行い、憲法が保障する人権について考え始めました。

公民分野の学習は、義務教育を終える3年生にとってとても大切な学習です。この学習を通して、現在のさまざまな課題について、みんなで考え、解決に導いていく力を伸ばしてくれることを願っています。【文責:河合】