1年1組の5限目の授業は、教育実習生が行う特別の教科道徳の授業でした。今回の授業では、「思いやりとは何か」を考えました。自分の考えを仲間に伝えるために、積極的に発言しようとする生徒の姿が印象的でした。目の前にいる生徒のことを考え、思いを込めた1時間の授業は、実習生の先生にとっても生徒にとっても有意義な時間になりました。            【文責:川野】