令和5年度の修了式が体育館で行われました。1年間の成長を表すかのように、1年生も2年生もとても堂々した姿勢で式に臨みました。「よさを愛し、よさを認め、安心して学びあう学校をつくる主人公となる」という教育目標の下、進んできました。2年生は六ツ美北中を支えるリーダーとして一人一人がその志を高め、1年生は先輩から「全力は六ツ美北の誇り」の心と技をしっかりと受け継ぎました。「主人公であること」とは「学校は自分たちの力で楽しくするところである」という思いで臨んでいくこと。代表生徒の言葉もその心をしっかりと表した素敵な言葉でした。来年度の六ツ美北中の活躍も今からとても楽しみになりました。