R5 2月
2月28日(火)登下校ボランティア感謝の会・交通少年団引継ぎ式
登下校を見守ってくださっているボランティアの方々へ感謝を伝える会が行われ、手紙やお花をお渡しすることができました。また、交通少年団引継ぎ式では新団長に団旗が引き渡されました。交通ルールをもう一度確認し、安全に登下校するように心掛けてほしいと思います。
2月27日(月)1年生 体育科「なわとび」
縄跳びの練習をしています。最初跳べなかった子たちも、練習を重ねるうちにスムーズに跳べるようになってきました。寒さに負けず頑張っています。
2月24日(金)1年生 図画工作科「あそぼうよ、パクパクさん」
半分に切った封筒をセロハンテープで貼り合わせて、パクパクと口が動く仕組みを作りました。そこから子供たちは発想を広げ、いろいろな生き物を作りました。4月の頃と比べると、はさみやのりの扱いが上手になり、好きな形に切ったり、工夫しながら紙を貼り合わせたりすることができました。作品ができると、さっそく友達と口をパクパクさせて遊んでいました。
2月22日(水) むかしあそび
老人クラブの方々を講師に迎え、1年生の生活科「むかしあそび」の学習が行われました。けん玉、おはじき、あやとり、お手玉の4つのグループに分かれて学習を進めました。おはじきのチームでは、遊び方(当て方)のこつを教わりながら楽しむ様子が見られました。
2月21日(火)安全第一
寒い日と暖かい日を繰り返す日々が続いていますが、放課の時間には元気に子供たちは外で遊んでいます。今日も安全に気を付けて、思い思いの遊びを楽しんでいました。
2月20日(月)卒業に向けての歌練習
5年生が卒業を祝う会の歌練習をしています。コロナ対策を考えてマスク着用し、間隔をあけて体育館で行いました。
準備も着々と進んでいます。本番を無事に迎え、6年生を華々しく送り出せるといいです。
2月17日(金) 卒業まで…
正門付近には、なのはなが咲き始め、春の訪れを感じます。
卒業式まで約1か月となりました。6年生は中学校に向け、大きく成長できる1か月間にしていきたいです。
2月16日(木) 一斉下校のようす
一斉下校では、全校がすばやく集まり、並んでいます。1年生も自分の通学班の場所を覚えて、1人で並べるようになりました。あと1か月ほどで、新しい学年になります。これからも安全に登下校をし、楽しい学校生活を送りましょう。
2月15日(水) 読み聞かせ感謝の会
本日読み聞かせの感謝の会を行いました。
10名の読み聞かせボランティアの方に来ていただき、手紙を読んだりお花を渡したりしました。
1年間ありがとうございました。
2月14日(火) 2・4年生ペアふれ
本日は、4年生と2年生で異学年交流「ペアふれ」を行いました。内容は、障害物リレーとドッジボールです。4年生が2年生の走る速さに合わせたり、応援の声掛けをしたりする優しい姿を見ることができ、笑顔があふれる楽しい時間になりました。
2月13日(月) クラブ感謝の会
今日は本年度最後のクラブ活動でした。お世話になった講師の先生に、
感謝の気持ちを込めてお手紙を読んだり、花をプレゼントしたりしました。
一年間ありがとうございました。
2月10日(金) 1年生 紙版画の制作開始
本日は、1年生が図工で紙版画をしました。
初めて版画に挑戦するので、一生懸命に版を作成していました。
完成が楽しみです。
2月9日(木) 1年生 保育園の園児さんとの交流会
本日は、1年生と六ツ美西保育園の園児さんとの交流会がありました。学校の行事や、授業内容などを紹介したり、おもちゃで一緒に遊んだりしました。来年、入学するのを楽しみにしてくれると嬉しいです。
2月8日(水) 楽しい昼休み
春を思わせる温かな昼休み、たくさんの子供たちが運動場で元気に遊んでいました。異学年で遊ぶ姿が見られたり、残り少ない現学級での生活を楽しんだりしていました。
2月7日(火)1・2年生 生活科 おもちゃまつり
本日も、2年生が1年生を招待して、自分たちが作ったおもちゃで一緒に遊びました。「くっつきかえる」「くるくるユーフォ―」など、工夫を凝らしたいろいろなおもちゃで楽しく遊ぶ姿が見られました。
2月6日(月)校内書初め大会 表彰伝達
1月に行われた校内書初め大会の表彰が行われました。金賞、銀賞それぞれの代表の児童が誇らしい顔で賞状を受け取りました。今後も書に親しんでほしいと思います。
2月3日(金) 2年生おもちゃ祭り
2年生が生活科の学習でおもちゃを作りました。そして、そのおもちゃの遊び方を1年生に説明し、一緒に遊びました。1年生、2年生ともに楽しく遊んでいる姿が見られました。
2月2日(木) 3年総合学習「学区の み力 はっけん」
3年生が学区の魅力を発見するために、学区のシンボル「なのはな公園」に行きました。石碑やクイズが書かれた花壇を見て、地域の人たちに大切にされていることが分かりました。
2月1日(水) バケツ稲 感謝の会
今日、5年生がバケツ稲を育てるのにお世話になった、地域の方々に感謝をする会がありました。
「自分が育ててみて、初めてお米作りの大変さやありがたさが分かった」とお手紙を読んだり、米作りのクイズなどを出題したりして、
和やかな会になりました。
登録日: 2022年9月1日 /
更新日: 2022年9月1日