H30 12月
大掃除
今日は全校で大掃除をしました。お世話になった校舎や校地に感謝の気持ちをもち、丁寧に掃除をすることができました。黒板を水拭きしたり、窓をきれいにしたりするなど、学校中すっきりときれいになりました。
この1年、子供たちの学びを見守ってくれた学校に感謝しました。
3年生 お楽しみ会
「お楽しみ会」を行いました。子供たちは、福笑いに挑戦しました。
目や鼻などのパーツを正しく配置できると、「オー!」と、歓声が上がりました。
面白い顔がたくさんでき、みんなで大笑いする楽しいひと時となりました。
朝の登校風景~2学期もあと3日~
朝の登校風景です。なのはな色の校舎への登校も、今年は残すところあと3日となりました。
インフルエンザになってしまった子も出はじめ、体調を崩して欠席している子も数人見られます。2学期の締めくくりを、子供たちが元気いっぱい笑顔で迎えられるよう、学校では、うがい・手洗い・マスクの着用の声掛けをし、換気を徹底しています。ご家庭でも引き続き、体調に気をつけていただきますよう、よろしくお願いします。
2学期最後のクラブ
本日は、2学期最後のクラブ活動がありました。折り紙クラブでは、手裏剣や紙風船、雪だるまなどの作品を作りました。冬らしい自分のオリジナル雪だるまを作ったり、可愛い模様のある手裏剣を作ったりして、楽しく活動することができました。
人権の木
12月4日~10日は人権週間でした。本校では、一人一人がやってみたい「協力・助け合い」を葉っぱのカードに書き、各学年で「人権の木」を作りました。休み時間、この「人権の木」の前で、立ち止まって真剣にカードを読んでいる子がたくさんいました。改めて「人権」について考えるよい機会になりました。
1年生マット運動遊び
室内の体育の授業では、マット運動や跳び箱運動を行っている学級が多く見られる頃となりました。
今日は、1年生がマット運動遊びをしていました。前転がり(前転)では、手のつく位置、頭の入れ方、体の丸め方など、上手に転がるこつを確認しながら練習に励んでいました。
2学期最後の「にこにこタイム」
本日は、「にこにこタイム」がありました。子供たちは物語の中に吸い込まれるように聞き入っていました。
2学期の「にこにこタイム」は、これで終わりです。にこにこレンジャーさん、楽しい時間をありがとうございました。
カッターナイフタワー
2年生は、図工の授業で初めてカッターナイフの使い方を学習しました。
はじめはドキドキしていたようですが、慣れると紙を自由に切ることができる喜びを覚え、楽しみながら作品作りに取り組んでいました。
出来上がった作品を並べてみると、まるでジオラマの風景のようにきれいでした。
児童参加の学校評議員会
今日は、5・6年生の学級委員が参加する学校評議員会がありました。5・6年生に生活アンケートをとり、その結果を資料として、意見交換や4名の評議員さんから助言をいただきました。起床・就寝時刻・勉強時間が、ゲームやスマホ等の利用時間と関係があることが明らかになりました。情報・ゲーム機器は、使用時間の制限や保護者と約束して利用することを助言いただきました。
書き初めの練習
1月8日(火)の校内書き初め大会に向けて、各学年で書き初めの練習が進んでいます。高学年では、字形を整えるこつを聞き、自分の目標をもって集中して練習する姿が見られました。本日は2学期個別懇談会の最終日でもありました。ご来校、ありがとうございました。冬休みが2週間後に迫っていますが、新年に向けて落ち着いた態度で学習のまとめに取り組みたいと思います。
秋のあしあと
季節が移り変わっていくのはあっという間ですね。本日は、晩秋の風景をご紹介します。西門入口のスナップ写真です。紅く色づいたもみじが一面に敷き詰められ、まるでビロードのような素敵な景色です。
少しずつ寒さが増してきて、咳をしていたり、マスクをつけたりしている子供を見かけます。皆様、健康に気をつけてお過ごしください。
個別懇談会
今日から3日間、個別懇談会が行われます。担任と保護者の方が、顔を合わせて話ができる貴重な時間です。一人一人の成長や学校での様子を伝えていきたいと思います。宜しくお願いします。
また、この期間、正門近くの昇降口に、落とし物コーナーが設けてありますので、お心当たりある方は、ぜひお立ち寄りください。
人権集会
全校で人権集会がありました。「助け合い」「協力」についてクラスごとに目標を決めました。一人一人が目標を胸に、優しさであふれる六西小をつくっていきます。
しっぽとり
なのはな組では、体育科でしっぽとりの授業をしました。タグラグビー用のタグをつけて、2チームに分かれて互いに、タグを取り合いました。はじめは、自由に動いていましたが、2回戦目、3回戦目になると、チームで相手を囲んで取ろうとするなどの連携プレーが見られました。どうやったら勝てるのかを自ら考えることができいて、感心しました。次回も子供たちのどんな姿が見られるか楽しみです。