国語科指導員の先生を招いて、4・5・6年生が研究授業を行いました。3学年とも物語文を題材としており、子どもたちは、主人公の心情の変化を本文の叙述をもとに読み取ったり、中心となる人物同士の関係について考えたりしました。子どもたちは普段以上に張り切って授業に取り組み、学びを深めることができました。