今日の月曜集会では、表彰伝達の後、「わすれられないおくりもの」という世界的な名作と言われる絵本を読みました。

 この本は、「何でも知っていて、周りの全ての動物から愛されていたアナグマさんが死んでしまうところから始まります。」「最初はみんなその死を悲しみ、何もできずにいました。」「しかし、やがてアナグマさんから様々なことを教えてもらった時の喜びや感謝の気持ちをみんなで確認し合うのです。」「そして、これを立派に受け継いでいくことが、アナグマさんの恩に応えることだと思うようになり、みんな、新しい一歩を踏み出していきます」というような本です。

 絵本を読み終わった後、最後に、全校の皆さんに次のようなことをお話ししました。

「3年生と過ごせる日も、今日でちょうどあと1か月です。1・2年生の皆さんも先輩たちのうしろ姿をよく見て、これまでのことに感謝すると同時にしっかりと受け継いでいってください。」「そして、3年生のみなさんも、楽しかった仲間との日々を心の中で大切にし、残された1日1日を大切に仲良く過ごしてください。」

 さて、2年生がスキー学習から帰ってきて、久々に全校の皆さんが顔をそろえました。2年生の教室の黒板には、1年生の皆さんが、心を込めた絵が描かれていました。温かい心が感じられます。そして、明日のクラシックコンサートや入学説明会での歌の練習にも熱が入ってきました。

 2年生は、スキー学習で成長した部分をこれからの学校生活で必ず実践していってほしいと思います。そして、総合テスト後の卒業を祝う会からは、実質的に北中学校を引っ張っていってくださいね。よろしくお願いします。

 最後。写真はちょっとなかったのですが、3年生の多くの人は、明日から私立高校・専修学校の一般入試がスタートします。自分を信じ、清く正しく美しい心で、正々堂々とチャレンジしてきてください。

 大健闘を祈っています!