2時間目に、6年生が卒業をひかえて、これまでお世話になった学校のために活動しようと、奉仕作業を行っていました。学校運動場の東側にある「東屋」にペンキを塗っていました。「東屋」は、平成20年に建てられているので、15年ほど経っていることになります。6年の子供たちは、ペンキを塗る前に、まず雑巾などできれいに拭いてから、はけで丁寧に塗っていました。柱も横の丸太の部分も塗っていくので、なかなか大変そうでした。6年生の子供たちが頑張って塗ってくれるので、きっときれいになることでしょう。